手の甲のシミを消す→美白より大事なことがある

実は手のシミは消しにくい…必要なのは防御力

手の甲にシミができた…

これ、実は顔のシミより厄介なんです。

理由は「手」だから!

手は顔と違って無防備。手洗い、洗濯、洗い物などで水や洗剤で攻撃されっぱなし。日焼け止めを塗ってもすぐに取れてしまいますし、顔より油断しがち。

レーザー治療でも顔より手の甲のシミのほうが取りづらいんです。

特に美白ケアは効かない。理由がその手の無防備さ。

もし手の甲のシミを消したいなら、手の防御力をあげつつ美白ケア。もしくはレーザー。これで大きく変わるチャンス!

手の甲のシミはどんなシミ?

手の甲のシミは、紫外線が原因で起きる一般的な老人性色素斑。もしくは、何か怪我したりした後に残る炎症後色素沈着など。

特に厄介なシミの種類ではないものの、顔より皮膚が厚く、レーザー出力のチョイスが難しい特徴があります。

また、手は日常から刺激にさらされやすいため、気をつけておかないと顔より再発しやすい種類です。

怖い!手の甲のシミはシワも増やす?

手の甲のシミができるということは、それだけ紫外線を浴びていてダメージが蓄積している証拠。

シミだけならまだいいんです。消せるので。

でも、シミの後にドッとやってくるのが「シワ」です。

どれだけ顔が若くても、手を見れば年齢が分かると言いますよね。まさしくそれ。シミケアなど必死にやっていても、手の甲にシミができている時点である意味アウト。必ずコラーゲンが劣化しています。

手の甲にシミができてしまった人は、シミを消す前に、シミができてしまう状況、環境をすぐに見直すべき。シミはいつでも消せます。でもシワはそうそう元に戻らないからです。

手の甲に美白が効かない理由

顔は美白化粧品でシミが薄くなってきた!という声はあるのですが、手の甲のシミはあまり効いたという声がありません。

その理由が、最初に書いた手の無防備さ。

人の肌って、洗いすぎたり、こすりすぎたりすると、シミができやすいし、シミが消えにくくなるの知ってますか?

こんな状況だから、強力な美白ケアをしてもうまくいかないことが多いんです。

1.洗いすぎるとシミができやすくなる

人の肌は、皮脂、表皮(表面が角質)、真皮、皮下組織…という順番でできています。

水やお湯、さらに洗剤や石鹸などが手に付着すると、まず皮脂が取れます。それ以上は角層に含まれる細胞間脂質が減ります。この細胞間脂質に含まれるのがセラミド。

このセラミドが不足すると肌は乾燥して隙間が増えます。隙間が増えると刺激に弱くなり、シミができやすくなります。

手は顔より頻繁に水に触れ、手を洗うときも顔のようにデリケートに洗いませんよね。お風呂のときは湯船に浸かりっぱなし。日光も当たりやすいです。

だから顔より、日焼けしやすい状態がずっと続いているんです。

2.こするとシミができる

シミは紫外線だけでなく、こするような刺激でも発生します。

手は普段から何かと刺激を受けがち。手を洗ったり、おもわずポリポリ掻いたり。

さらに、こすることで角質が剥がれ、セラミドなど細胞間脂質が減りやすくなります。つまりシミができやすい状態になります。

3.乾燥した肌はシミを追い出せない

シミって、何もいきなりドン!とできるものじゃありません。

私達の肌色を作っているのはメラニン。このメラニンが過剰に寄せ集まったものがシミなだけです。

だから普段は、シミにならない程度にメラニンが吐き出されて調整されています。でも、シミができやすい状態が続いたり、年齢やストレス、寝不足などがあると、メラニンバランスがおかしくなります。

でも追い出す力があればシミにはなりません。子供の頃はどれだけ日焼けしてもシミになりません。これはシミを追い出す力が無茶苦茶強いから。

その力こそターンオーバーです。表皮が入れ替わる周期のこと。

このターンオーバーは肌が乾燥しているとさっぱりです。シミが目立ち始める30代以降は、このターンオーバーが10代のときの倍以上。さらにストレスや寝不足なども重なり、さらに周期は遅れます。

手の甲が乾燥しているとシミができやすいし消えづらい

手は頻繁に洗い、こすられ、紫外線がよく当たります。その際にセラミドが不足することも。

手の甲なんて乾燥しているか気になりづらいですよね。でも、セラミドが不足しているとシミができやすく、ターンオーバーが遅れてシミが消えにくくなるんです。

特に水仕事が多い人は注意。

顔の保湿は完璧でも、手の甲は気にしていない人が多いですね。でも、同じ肌です。

しかも顔より手の甲のほうがシミが消えづらい傾向です。顔と同じまでとはいいませんが、これからは手の甲の肌ケアも真剣に考えるべきですね。いくら美白化粧品を塗り込んでもこれじゃ効果は出ませんよ。

手の甲のUVカット対策は日焼け止めじゃダメ?

シミの大半は紫外線によるものです。なので紫外線が当たらなければO.K.

顔は日焼け止めがありますが、手は顔以上に水に濡れやすく、いくらしっかり塗っても落ちてしまいます。

なので日焼け止めで手の甲を対策するなら、顔の倍くらいは塗り直す必要が出てきます。

さらに問題になるのが安全性。

手に使うことで、どうしても口などに日焼け止めが入ってしまうリスクがあります。特に子育て中の人は気になりますよね。またサービス業の人などで手を人前で見せる機会がある人。こんな人も日焼け止めの白浮きが目立って気になるケースも。

一番確実なのは手袋です。

お嬢様か手の皮膚が非常に弱い人くらいしか、年中手袋というのは見たことがないでしょう。でもあれって、手を若く保つのには最高の方法なんです。

紫外線は当たらないし、汚れたって手を洗う必要がないですからね。

何か高貴過ぎてやりづらい感じもしますが、手の甲のシミ、シワを防ぎたければあれ以上の方法はないでしょう。

確実に早く消すならレーザーしかない

シミは美容クリニックなどでレーザー治療を受ければあっという間です。

痛みが心配されますが、レーザー器具はかなり進化しており、今でも新型が出てくるほど。そのため痛みに関しても昔より大幅に減っています。また麻酔も可能です。

特にシミ取りレーザーは顔が一般的ですよね。顔の場合、施術様子が全く見えません。目の近くだと余計に分かりません。この恐怖感が障害なのですが、手だと見えているので怖くありません。

また皮膚は顔より厚いため、ピンポイント出力高めのレーザーを当てられます。出力高めのレーザーの場合かさぶたができますが、これも手の甲だと目立ちにくいため気になりません。今は隠すのと保護する両方の機能を持った絆創膏があるため、顔でもほとんど分かりませんが、やはり女性は気になるでしょう。その点で手の甲はやりやすいんです。

ただ、手の甲は普段から手洗いなど刺激にさらされやすいため、そこは気をつけないといけません。もしくは出力弱めのレーザー治療で複数回繰り返すのもありますが、皮膚が厚いため効果の出具合にばらつきがあるという問題もあります。

ただどっちにしても、レーザー以上のシミ取り方法はありません。顔より遥かに安心して受けられるので、予算があれば治療を受けたほうがすっきりするでしょう。

手の甲のシミに美白化粧品は効かないかも…

一般的に美白化粧品はアルブチン、ビタミンC、プラセンタなどが一般的。

ただ、これらはどっちかというと顔向き。どれも刺激リスクがほとんどなくてマイルド。メラニンの生成を穏やかに抑えてくれます。

ただ皮膚が厚く、刺激にさらされやすい手の甲の皮膚にはいまいちな印象です。無駄ではないのですが、顔より濃いシミになってしまいがちな手の甲は、やはりレーザー治療向きとも言えます。

しかし、美容クリニックに行ってかならずレーザー治療になるわけじゃありません。人によっては外用薬を塗って治療する人も結構います。レーザーが怖かったり、価格が高くてやれない人もいます。

そんな場合、主に処方されるのはトレチノインかハイドロキノンになります。

この2つはかなり強力。それ故に扱いにも制限があり、一般的な化粧品には配合されていません。

特にトレチノインは皮むけを起こすほどターンオーバーを活性化させる作用があります。シミを追い出すには最適なのですが、肌質によっては肌荒れを起こし、逆にそれが原因でシミが濃くなるリスクがあります。

ハイドロキノンはメラニンに直接働きかけることで有名。ビタミンCの比較にならないパワーがあるとされています。

ただハイドロキノンは劣化、酸化しやすく、その状態で肌に付着すると刺激になります。この刺激が逆にシミを濃くすることもあります。

このどちらか、もしくは両方を正しく使えば、手の甲の厄介なシミも退治できるかもしれません。

今はネットの個人輸入でこれら成分配合のクリームが購入できますが、これはあまり薦められません。特にトレチノインは肌状態の変化が激しいため、医者に定期的に見せないと失敗する可能性が高いので注意。

自分で試すなら「ある条件」のハイドロキノン

もし、トレチノインやハイドロキノンに興味があるなら、まずトレチノインは却下です。個人で扱うには無理があります。

ハイドロキノンはそれほどでもありません。刺激が強くなる場合があるのが問題。

この問題をクリアさせたある条件のハイドロキノンがあります。

リポソーム化です。

リポソーム化は、成分をリン脂質などで多重層にコーティングする技術。これにより、成分の変質を防ぎつつ、肌のバリア機能に阻まれずに届けたい場所に成分を届けることができます。

化粧品としてはもちろん、医薬品にも使われている優れた技術です。

ハイドロキノンのリスクは変性のしやすさ。そのため、美容クリニックで処方されるハイドロキノンは冷蔵庫保管が原則です。そして何ヶ月も保有できません。劣化するからです。

劣化したハイドロキノンはかなりの刺激を発生します。ハイドロキノンはこれが扱いづらさの原因となり、一般的な化粧品に配合しにくいのです。

しかし、リポソーム化することで冷蔵庫保管は不要。非常に変性に強くなるため、普通の化粧品として用いることができます。

ただハイドロキノンをリポソーム化したコスメは国内で数社しかありません。かなり限定的なのですが、使ったことがある人に言わせると相当な満足度を得ており、言われている刺激も感じなかったという声で占められます。絶対ではありませんが、検討してみる価値はかなりあるとおぼえておいて損はありませんね。

手の甲もしっかりセラミドをケアしよう!シミを追い出すのに貢献

ハイドロキノンだろうとなんだろうと、最終的にシミを追い出すのはターンオーバーです。なので肌水分量が非常に重要。

乾いた肌と潤った肌では、それだけで透明感が違いますよね。それって水分が透けて見えるだけでなく、肌水分に恵まれた肌ほどシミができにくくて、仮にできても濃くならずに済むからです。

顔の皮膚は薄く繊細。女性は洗顔やクレンジング、メイクとセラミドが減る条件が揃っているため、かなり乾燥肌で悩んでいる人が多いんです。

この条件は手の甲にも若干当てはまります。皮膚は薄くありませんが、水やお湯、洗剤などに触れる回数が多いのに加え、特に顔のようなケアをしないため、どうしてもセラミド不足になりがち。

ハンドクリームでいいのでは?

とも思えますが、ハンドクリームの成分は油分が主体。油分により肌を覆い、水分蒸発や刺激から守ってくれます。これで十分とも言えますが、もっとてっとり早く、かつ手の甲の雰囲気が変わるのがセラミドケア。やはり透明感で差が出ます。

それとハンドクリームよりべたつかないのもメリット。セラミドは皮膚表面に付着して残らないので、ベタついたり衣服などに移ることもありませんしね。

顔に塗ったついでに少し手の甲に伸ばすだけでもかなり変わります。

一番いいのは、セラミドを増やす作用のあるライスパワーエキスNo.11のクリームを1日に何度か塗ること。こうすればセラミドケアは完璧。特に手荒れなど乾燥がひどい人は、これによって肌に落ち着きが生まれます。ベタつきもほぼゼロなので非常に使いやすいですよ。

数少ないリポソーム化ハイドロキノンのブランド

ハイドロキノンは夜専用です。塗ったあとは紫外線に当たらないようにしましょう。

b.glen Qusomeハイドロキノン

  • リポソームをさらに進化させたQusomeテクノロジー
  • アメリカ薬学博士開発だから違う
  • ビタミンC美容液も生で最高レベル
  • トライアルが豊富で試しやすい
  • 365日返品保証・割引・セールあり

あまり聞きなれないブランドでしょうが、国内でハイドロキノンを使うならここ一択と言ってもいいくらい抜けた存在です。

その理由がQusomeテクノロジー。ベースはリポソームですが、この技術を研究開発する上でオリジナルの進化を遂げた浸透技術です。

この技術をアメリカで研究していたのがこのブランドの創設者。奥さんの使っていた化粧品を見て「こんなの意味ないよ」と感じ、リポソーム技術を化粧品のために適用させたのがビーグレンです。

ここのハイドロキノンはかなり使いやすいです。冷蔵庫に入れる必要もないし、白浮きすることもありません。非常に滑らかで、塗ったのかどうか分からないくらい。そして、明らかに違いを感じさせてくれます。今まで使ってきたものとは期待感が段違いです。

あと何気にビタミンC美容液もすごいです(トライアルに含まれている)。通常、誘導体という形のビタミンCが一般的な中、ビーグレンでは生状態。素のビタミンCです。そのため変換ロスがなく、ビタミンCそのままの作用を肌に届けることができます。これもQusomeならでは。

非常に品質が高いハイドロキノンだけでも十分。さらに生ビタミンCも加えれば言うことなしです。それが、言うほど高くない金額で試せるため、もうこのブランドしかありえないほどの選択肢に鳴っています。

手の甲にピッタリなセラミドケアクリーム

シミを消すことにこだわるより、手の透明感、ツヤ感を出したほうが全体的に若い手に見えます。

手が綺麗!という人の手って、近くで見るとシミがあったりするものなんです。でも全体的に透明感が高い(=セラミド量が多い)と、シミの嫌な色が紛れて目立ちにくくなるんです。

芸能人はTVなんかで白いライトを強く浴びていますよね。あれと同じなんです。

ライスパワーショップ アトピスマイル

  • セラミドを増やすライスパワーエキスNo.11配合
  • 成分発明メーカーのオリジナルクリーム
  • TV朝日・NHKで話題
  • 肌が非常に弱い人にも安心の設計
  • ベタつきほぼゼロ!赤ちゃんからお年寄りまで快適

セラミドを増やす作用のある成分はライスパワーエキスNo.11だけ。この画期的な成分を開発した勇心酒造オリジナルの直販クリームです。

アトピー肌の人はセラミド不足が共通点。その症状の改善のためにと研究開発し作られたのがライスパワーエキスNo.11です。だから効能はもちろん安全性もピカイチ。

肌表面にベタッと残って肌を守るのではなく、中に浸透してセラミド生産を加速。内側からバリア機能を高めて、水仕事や摩擦、紫外線などに負けない肌作りを助けてくれます。

ベタつきがないからハンドクリームとしても優秀。しかも改善作用があるからスッピン肌に違いをもたらします。成分の作用によってターンオーバーを整えることが可能。肌に残った無駄なメラニンの排出にも役立ちます。

手に年齢が現れるのは、水分不足からくるバリア機能低下。それによって発生するシミやシワです。肌水分量を増やせば、バリア機能を高めて肌を綺麗に保てるだけでなく、見た目の透明感も非常に貢献してくれます。

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